今回も関越道の渋滞を避けるべく、朝4:30出発。
6:30には到着しましたが、駐車場も既に半分くらい埋まっていました。
距離感など何もわからないまま、駒ケ岳~黒檜山を周回するルートでスタート。
後にこれが正解?だったと安堵する結果となりました。
朝早いのでさすがにすれ違う人、同じ方向に進む人もまばらで家族だけのペースで
景色を眺めながらのんびり、絶景を楽しめました。
山頂に着くころには逆ルートの登山客がちらほら見受けられ、狭い道は譲りながら
ひたすら「こんにちは」「こんにちは」そしてなぜか急にゴミ拾いしながら歩く自分。
駒ケ岳からのルートは階段が設置されていて、比較的「土の道」が多く、歩くのに
それほどの負担は感じませんでした。
しかし、黒檜山からのルートは登山口からいきなり岩場・そこそこ急斜面の連続。
私たちが下山ルートで黒檜山で帰る際、まだ登山口から1/3行かないほどのところ
ですれ違った年配の方も既に大変そうでした。
まだまだこれが続きますよ・・
といいたいけど心が折れるとまずいので心の中で叫ぶことに。
黒檜山から登らなくてよかった・・
とはいえ下山後は足があがらず、体中が痛かったですが、気持ちよい景色・空気に
リフレッシュできました。
とはいえ・・来年は絶対霧ケ峰です。
今回も関越道の渋滞を避けるべく、朝4:30出発。
6:30には到着しましたが、
駐車場も既に半分くらい埋まっていました。
距離感など何もわからないまま、
駒ケ岳~黒檜山を周回するルートでスタート。
後にこれが正解?だったと
安堵する結果となりました。
朝早いのでさすがにすれ違う人、
同じ方向に進む人もまばらで家族だけのペースで
景色を眺めながらのんびり、絶景を楽しめました。
山頂に着くころには逆ルートの登山客が
ちらほら見受けられ、狭い道は譲りながら
ひたすら「こんにちは」「こんにちは」
そしてなぜか急にゴミ拾いしながら歩く自分。
駒ケ岳からのルートは階段が設置されていて、
比較的「土の道」が多く、歩くのに
それほどの負担は感じませんでした。
しかし、黒檜山からのルートは登山口から
いきなり岩場・そこそこ急斜面の連続。
私たちが下山ルートで黒檜山で帰る際、
まだ登山口から1/3行かないほどのところ
ですれ違った年配の方も既に大変そうでした。
まだまだこれが続きますよ・・
といいたいけど心が折れるとまずいので
心の中で叫ぶことに。
黒檜山から登らなくてよかった・・
とはいえ下山後は足があがらず、
体中が痛かったですが、気持ちよい景色・空気に
リフレッシュできました。
とはいえ・・来年は絶対霧ケ峰です。